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Cacao Amigos/セミナー コラボ 販売代理店

2019.03.24

News 

コロンビアへ帰ってきました。

昨日馬車にひかれそうになりました、カカオハンター小方です。

日本でのバレンタインイベントが終わり、コロンビアに帰ってきています。

チョコレート工場のあるポパヤンはコロンビアの中でもちょっと田舎なので、未だに野菜などを乗せた馬車が、車道を走っています。ウインカーの無いお馬さん。急な左折を読みきれませんでした。。。

ポパヤンでは、スタッフからのサプライズ。しばらくぶりの出勤で自分の机に行ってみると、緑の帽子と赤いハンターTシャツ、それに私の好きなひまわりに、「おかえりなさい、みんな待っていました」のメッセージが。 机の横には色とりどりの風船が飾ってあって、何ともコロンビアらしい歓迎を受けました。

チョコレート工場のマイデスクに置いてありました。スタッフからのサプライズ ^ ^

必ずクリスマスをスタッフと祝っていた私が昨年はいなかったので、その時の帽子とTシャツを保管しておいてくれたのです。コロンビアのクリスマスは日本の年末年始のようなもの。会社のスタッフ全員で祝い、食べて、飲んで、踊って、それから皆家に帰り家族とクリスマスを過ごすのが私たちの恒例。小さな田舎の会社だから、そんなことが出来るのかもしれませんけど。

コロンビアのチョコレート工場のスタッフ。皆んなでお揃いの、赤と緑のクリスマスカラー

コロンビアという国は、社会の中に暗黙の階級制度のようなものが残っている部分が否めないのですが、私たちは会社にそういう考えを持ち込まず「能力のある子、勉強をする子にはチャンスを」という考え方でスタッフを育ててきました。

だから自発的に考える子が多く、「チーム」の結束力が強いのが特徴。私も経営者や上司である前に皆んなの指導者であり相談役。学べるチャンスが少ない田舎で、私の持っている全てを教え、新しいことを一緒に作り上げていくので、学ぶのが好きな子はありがたいことに長く会社に残ってくれます。 今も会社を支えているその多くは、初期メンバーのスタッフ。お母さんでも働ける環境作りをしているので、女の子も産休の後に戻ってくる子がほとんどです。

久しぶりの工場での仕事終わりに、皆んなで私の好きなポパヤン名物を食べて、1日を終えました。「一緒にテーブルを囲む」というのは、カカオ生産者とも工場のスタッフとも、私がコロンビアで一番大事にしてきたこと。その皆んなの顔が段々大人になっていって、日本での仕事が増えた自分にしばしの安心を与えてくれます。

ポパヤンで借りているアパートは自動引き落としでないため、電気もガスも水道も、インターネットも切れていましたが、昨日の夕方にライフラインが復活。これでやっと家でも工場でも、日本とコロンビアの業務がフルタイムでできます。やることはいっぱいですからね。頑張ります。

カカオハンターズ2019バレンタイン御礼

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